平等院とお茶の町!京都府宇治市|宇治市の紹介と、お仕事の特徴

宇治って情緒があっていいよね|宇治はお茶と平等院が有名だけど、どんな仕事があるのだろう?と思っていませんか

宇治市は、弊社所在地から車で30分ぐらいの
距離にあり、求人依頼が多い地域です。

弊社から身近な地域になりますので、今回はその宇治市のご紹介と、
宇治にある工業団地などの紹介をします。

【目次】

1.京都府宇治市の地域とは

2.宇治市のおすすめスポット3選

3.宇治市の工場地域の2つの特徴

4.最後に

1.京都府宇治市の地域とは

宇治市は、京都市の南東に位置し、西は久御山町、南は城陽市、
東は宇治田原町・滋賀県大津市に囲まれた街で、

京都府では京都市に次いで大きな市になります。

宇治市の中央部を、滋賀県の琵琶湖から流れる
宇治川が通り、淀川、そして大阪湾に注いでいます。

宇治川は、鵜匠(うしょう)が船の上からの手さばきで鵜を操る
「宇治川の鵜飼」(うじがわのうかい)で有名です。

ここでいきなりですが、
宇治はお茶が有名といいましたが、

宇治茶は実は、

宇治市周辺の相楽郡和束町(そうらくぐんわづかちょう)、

相楽郡南山城村(そうらくぐんみなみやましろむら)、

綴喜郡宇治田原町(つづきぐんうじたわらちょう)

が主な産地です。

宇治市は市街化が進み、茶の生産量は非常に少なくなっています。

京都に住んでいる者からすると、宇治茶イコール
宇治田原町というイメージもあります。

(実際は、京都府内の生産量1位は相楽郡和束町で、3位に宇治田原町、
宇治市は生産量5位です。)

宇治市がお茶で有名なのは、宇治茶という
ネーミングと、宇治市にお茶の共同組合が有るためです。

茶協同組合が、京都府と共にお茶産業を盛り上げていっており、
販売しているお店が宇治市に多くあるためにそういったイメージに
つながっているのでしょう。

また、この地域は、抹茶の原料のてん茶や、玉露の生産量の比率が
高い地域で、日本有数のお茶どころの静岡県の煎茶とは異なります。

宇治市には、
世界遺産の平等院(びょうどういん)があり、
鳳凰堂(ほうおうどう)の鮮やかな朱色のイメージと、抹茶文化で、
格式高く奥ゆかしいイメージが有ります。

2.宇治市のおすすめスポット3選

おすすめ① 平等院と平等院表参道・・・京都を代表する名所の1つ

京都府0宇治市の平等院、鳳凰堂

平等院は、1052年に藤原頼通(ふじわらの よりみち)によって
開かれた寺院です。

世界遺産に登録されており、京都を代表する名所です。

数々の国宝や重要文化財があり、
なかでも鳳凰堂は有名で、10円玉硬貨に描かれています。

池の中の島に建てられており、池に映る姿や、堂内に安置された
本尊の阿弥陀如来坐像(あみだにょらいぞう)
など、とても華やかな印象をもつ建物です。

鳳凰堂の屋根上には鳳凰(ほうおう)が据えられています。

1万円札にデザインされていることで有名ですね。

京都府宇治市の平等院、鳳凰

平等院に行かれる際は、ぜひ
10円玉と1万円札をもって、見比べてください。

それから、平等院から、JR「宇治駅」に
向かう方向に平等院表参道があり、商店街が軒を連ねています。

お土産屋さんや、宇治抹茶ソフトクリームなど
あり、見て歩くだけでも楽しいです。

スターバックスの京都宇治平等院表参道店が
2017年3月に出来たことでも話題になりました。

平等院は、JR奈良線「宇治駅」徒歩10分、
京阪宇治線終点駅「宇治駅」から徒歩8分です。

おすすめ② 三室戸寺・・・花の寺として有名

京都府宇治市の三室戸寺

三室戸寺(みむろとじ)は、
西国三十三ヶ所(さいごくさんじゅうさんしょ)の第十番札所です。

広大な庭園があり、ツツジやしゃくなげ、ハス、
また、1万株ものアジサイが有り、

京都を代表する「あじさい寺」としても有名です。

春から夏、そして秋の紅葉と季節を問わず
いい所ですが、5月のツツジ、6月のアジサイ、11月中旬からの
紅葉の時期がおすすめで、年に3回訪れたいお寺です。

西国三十三ヶ所の説明をしておきますと、

近畿2府4県と岐阜県にまたがる霊場の総称で、
日本で最も歴史がある巡礼行(じゅんれいこう)です。

西国三十三ヶ所の第一番札所は、
和歌山の「那智の滝」(なちのたき)で有名な
那智山青岸渡寺(なちさんせいがんとじ)で、
京都の清水寺(きよみずでら)も第十六番札所です。

京都では有名で、ご朱印帳も持って、
西国三十三ヶ所巡りをされている方も多いです。

三室戸寺までは、京阪宇治線「三室戸駅」から徒歩15分です。

おすすめ③ 大吉山展望台・・・京都府宇治市を舞台にしたアニメ「響け! ユーフォニアム」で登場した有名?な場所(個人的主観です)

京都府宇治市の大吉山展望台

大吉山展望台(だいきちやまてんぼうだい)は
仏徳山(ぶっとくさん)の中腹にある休憩所で、
20分ほどのハイキングコースです。

展望台からは宇治市の街並みや平等院、宇治川を一望できる場所です。

夜は展望台からの夜景が綺麗です。

アニメ「響け!ユーフォニアム」の舞台に
なっており、有名?な場所です。

アニメ「響け!ユーフォニアム」は、この地域の架空の高校「北宇治高校」
の吹奏楽部の高校生の青春物語です。

宇治の景色や街並みが忠実に再現されおり、
大吉山展望台やハイキングコースも驚くほどに再現されています。

ふもとには、宇治上神社(うじがみじんじゃ/うじかみじんじゃ)や
宇治神社があります。

ちなみに宇治上神社は日本最古の神社で、

こちらも世界遺産に登録されています。

参拝すると、こじんまりした境内で、ごくごく普通の神社ですが・・・。

京都府宇治市の宇治上神社

季節的には、桜、モミジなどの木々が有り、春の桜の時期と、
秋の紅葉の時期がおすすめですが、

春の桜はいっときで、かなり混みあいます。

ですから、個人的には宇治上神社周辺に
情緒が有るのでのんびりと秋がお勧めです。
(秋も土、日は混みます)

大吉山展望台の入り口付近までは、
京阪宇治線終点駅「宇治駅」から徒歩10分です。

おすすめ3選を書かせていただきましたが、
どれも宇治駅周辺の比較的近くの場所になった
ことをお詫び申し上げます。

しかし、このエリアは、宇治市では外せない
エリアで、観光客や地元の方で賑わっています。

他にも宇治市にはまだまだ魅力的な場所が多くあります。

JR「黄檗駅(おうばくえき)」のすぐそばにある萬福寺(まんぷくじ)
は有名で、中国文化の影響が強く、日本的でない風景が新鮮です。

それと、京都府を代表する運動公園の
京都府立山城総合運動公園(太陽が丘と呼ばれています)があり、

競技場や野球場、アスレチック、夏にはプールと、休日には多くの
家族連れなどで賑わっています。

太陽が丘では、毎年夏になると
複数のアーティストによる野外ロックフェスティバル「京都大作戦」
が開催されます。

若者を中心に2日間にわたり、盛大なステージで盛り上がっています。
(今年(2018年)は台風のため中止になりました。)

3.宇治市の工場地域の2つの特徴

宇治市は、京都市のベットタウンとして発達し、
京都市をはじめとする周辺地域に通勤されている方が多い街です。

大きな工業団地はなく工場が点在していますが、

京都市との境界の宇治市槙島町(うじしまきしまちょう)周辺と、

久御山町(くみやまちょう)にまたがる近鉄「大久保駅」近くに

比較的小規模な工業団地があります。

宇治市槙島町周辺と、近鉄「大久保駅」近くの工業団地の特徴
をまとめました。

特徴1・・パートの仕事が多い宇治市槙島町からJR宇治駅周辺

宇治市槙島町(最寄の駅は、近鉄「向島駅(むかいじまえき)」)
からJR宇治駅にかけての地域は製造系の仕事が多く点在しています。

宇治市槙島町には山崎製パン京都工場があり、
JR宇治駅すぐには、ユニチカ宇治事業所があります。

宇治市槙島町周辺は工業団地化していますが、
それ以外では、中小企業が点在しております。

金属加工や精密機械組立、食品会社、医薬品など
の多種多様な仕事が多くある地域です。

職種的には、

機械オペレータ―や組立・加工技術などの仕事もありますが、
検査業務や軽作業系の仕事が比較的多く、
パートなどの仕事も多い地域です。

特徴2・・モノづくりの拠点、京都フェニックスパーク

近鉄「大久保駅」近くに京都フェニックスパークという
工業団地があります。

大きな工業団地ではありませんが、2001年に日産車体株式会社の
京都工場跡地等を新たな拠点として、
宇治市と久御山町にまたがる京都フェニックスパークができました。

中心に、
株式会社オートワークス京都がマイクロバスの生産を手掛け、その周りを、
京都府や宇治市、久御山町と日産車体が

「モノづくり拠点集積地」として企業誘致を進めた新しい工業団地です。

そのため、高い技術を持ち、設備の整った工場が多くあります。

また、宇治ベンチャー企業育成工場があり、
宇治市のベンチャー企業育成の取り組みの中心になっています。

宇治市の特徴として、2つの地域を挙げました。

宇治市という地域は、
JR奈良線、近鉄京都線の沿線の工業地域、準工業地域を中心に、

食料品、プラスチック・ナイロン製品、輸送用機械・部品といった
業種の製造品出荷額が高い地域です。

これらの業種などが、バランスよく存在している地域といえるでしょう。

また、独自の技術や製品を持った企業が多く、
大量生産より小ロット生産に対応できる企業が多い地域です。

もう一つの大きな特徴として、
JR奈良線、近鉄京都線、それと京阪本線の支線の京阪宇治線
が通っていますので、
工場までのアクセスが良いことでしょう。

特に、近鉄京都線沿線から職場までの
アクセスが良く、多くの方が利用されています。

また、宇治市は住宅地が多く、
工場周辺にも団地や住宅地が多くあるため、住民の方と職場が
近い距離にあります。

4.最後に

京都の派遣会社 アネジス

京都府宇治市の特徴を挙げましたが、どのように
感じていただけたでしょうか。

こじんまりした地域ですが、特徴があり
面白い地域で、個人的には親しみやすい街と感じています。

また、職場も近く、交通の便も良く、
また公園や緑が多く住むにもいい街でしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

宇治市地域についても多くの求人のご依頼をいただいている地域です。

この内容が皆さまの求職活動に少しでもお役に立てれば幸いです。

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