中身で勝負!でもやっぱり第一印象って大切|バイト面接のポイント

面接って緊張しますね!うまくしゃべれないし。実際、面接する方って人のどういうとこを見ているの?

人間は会って15秒で人を判断するといわれています。
心理学では3~5秒とも言われています。

この一瞬で人は、その人の第一印象を決めています。

でも、面接って15秒で終わりではないと思っていませんか?

しかし、この15秒の第一印象が与える影響は、非常に大きいと
思っています。

あくまで私の経験上ですが、その方と会って第一印象の判断と、
その後の面接でのその方の判断は、あまり違っていないという場合が
多いように感じます。

当社は、人材派遣や職業紹介ビジネスに携わっていますので、
今回は面接でも、バイトや人材派遣の面接で会社側から見た
ポイントを中心に書かせていただこうと思います。

【目次】

1.面接はなぜ必要?

2.面接までの3つのシチュエーション

3.面接の諸注意事項について

4.本当にあった話

5.最後に

1.面接はなぜ必要?

面接をどうしてするのかを考えてみたことありますか?

会社によっては、面接とは名ばかりのもので、入社してもらってから
判断しようという会社もあるかもしれません。

会社側から見て、面接を一言でいえば、

応募者が責任をもって真面目に仕事に取り組んでもらえるかを、

会社が事前に判断するためのものです。

会社は、バイトでも正社員でも、入社していただいた以上、
法律的や社会的に会社の責任が発生します。

仕事に合わないから簡単にやめてくださいといえないのが普通です。

きちんと面接している会社は、そういった会社の社会的な責任を
十分理解している会社といえるでしょう。

もちろん求職者にとっても、仕事内容や、就業条件の確認をする
場でもあります。

会社が面接で見極めたい内容の、基本中の基本は

常識・協調性があり、社会のルールや職場の規則を守り、職場の輪を乱さない方

まずは、これが重要です。

もちろん、それ以外にもたくさん見ていますよ。

たとえば、

仕事の向き・不向き

忍耐強く仕事を続けていただけるか

仕事の応用力

熱意はあるか

きちんと話を聞いているか

嘘はついていないか

など、面接する方も五感を研ぎ澄ましてあなたを見ています。

しかし、忘れてならないのは、面接する方は、
あなたを採用しようと思って面接しているということです。

決して粗探しをしているわけではありません。

むしろ、あなたのいい面を見ようとしています。

しかしバイトでは、正社員の採用のように多くの手間や時間、
長い期間をかけて採用するわけではないですよね。

ですから、正社員のように採用へのハードルは高くはありませんが、
募集に応募した段階から選考に入っていると思うように
心掛けてください。

2.面接までの3つのシチュエーション

順に次のシチュエーションでまとめました。

①応募から面接に至るまで・・電話やメールでのやり取り

②会社訪問から第一印象まで・・訪問時間、挨拶や身なり、態度など

③面接・・面接でのやりとり

①応募から面接に至るまで・・電話やメールでのやり取り

応募するときの電話連絡は、挨拶や言葉づかいに注意し、
事前に質問事項等をまとめて簡潔に聞けるようにしましょう。

また、相手の応募する会社からの質問にも答えられるように
準備しておきましょう。

面接日時の連絡などに対しては、電話であればすぐに出る、
出られないときは、できるだけ早く折り返しましょう。

現在、学生で授業がある方や用事がある方は、
事前に応募する会社に伝え、電話に出られない時間帯や、
メール連絡を希望なども伝えておくことも必要です。

面接する方は、あまり応募者と連絡が取りづらいと不安感を感じたり
その方の熱意など疑われる場合があります。

②会社訪問から第一印象まで・・訪問時間、挨拶や身なり、態度など

第一印象は非常に大事です。

時間どおり来社されたか、挨拶は出来ているか、
言葉づかいはどうか、姿勢はいいか、身なりは常識的で清潔かなど、
感じるすべてが第一印象として面接する方の印象に残ります。

ドアをノックして、まずは挨拶!
基本ですが、第一印象に大きな影響を与えます。

おどおどせず姿勢を良く、良い印象を与えるように
心掛けることが必要です。

③面接・・面接でのやりとり

面接では、事前にどの程度準備してきているかが重要と思います。
それによりその方の熱意が伝わるでしょう。

履歴書を丁寧に書く、質問事項をまとめておく、働くときの希望条件
などあればまとめておく、相手からの質問を想定し、きちんと
応えられるようにシュミレーションしておくことなどが大事です。

また、面接での受け答えでは、相手の話をきちんと最後まで聞き、
的確に答えることが大事です。

会話が苦手な方でも、伝えようとする意志が言葉に感じられれば、
決して悪い評価にはなりません。

面接する方はその方の個性ととらえ真面目さが伝わるでしょう。

また、話すことは大事ですが、だらだらと話すのではなく、
簡潔に話すよう心がけましょう。

仕事で大事なことは、先輩上司からの指導や指示に対して、
きちんと聞けて理解でき、行動できるかが大事だからです。

3.面接の3つの注意事項

①服装は清潔なものを

バイトの面接では、清潔で常識的な服装であれば私服でいい
という会社が多いでしょう。

男性の方については、私服でも上着は襟がある服がいいでしょう。

スーツをもっておられる方であれば、スーツでもちろん大丈夫ですが、
派手なものはマイナス評価になる場合があります。

Tシャツ、短パン、サンダル、女性の方はミニスカートなどは
避けましょう。

ジーンズもいいですが、穴の開いたものやダメージのあるものなどは
避けたほうがいいでしょう。

女性の方でアクセサリーは派手であまり目立つものでなければ
いいと思います。

このほかに気を付ける事では、応募する職場がどのような職種で、
どのような仕事かを考えて、服を選びましょう。

例えば、アパレルであれば、お店の商品を考え、派手すぎない範囲で
服装には気を使ったほうがいいですし、
スーツで仕事をするような職場であれば、スーツで面接に行ったほうが
いいでしょう。

②訪問時間は厳守

会社では、訪問するときは、約束時間の約5分前が一般的です。

面接する方も、日常の業務の中で時間をつくっておられるはずですので、
時間厳守が必要です。

遅刻はもってのほかですが、早すぎるのも迷惑になります。

ですから約束時間の3~5分前を目安に訪問してください。

ただ、大きな会社で受付が有り、面接担当者に合うのに時間がかかりそうで
有れば、受付の方に「○○時にお約束させていただいています。」といって、
7~10分前に訪問してもいいでしょう。

③履歴書は、丁寧に書こうとしているかが大事

当社では、履歴書はPC作成でもいいことにしていますが、
一般的に履歴書は、手書きが望ましいでしょう。

また、職務経歴書をつける場合、職務経歴書は一般的に
PC作成のものでいいでしょう。

履歴書は、丁寧に書こうとする努力が大事です。

字は綺麗に越したことはありませんが、字が下手でも、
丁寧に書こうとしている字は判ります。

それによりマイナス評価にはなりません。
熱意が伝わります。

また、履歴書に空白は作らない事。

学歴・職歴はもちろんですが、趣味・特技、本人希望記入欄なども、
必ず記入してください。

また、職歴で空白の期間が長くあり、記載もない方がおられます。

話を聞くと、その期間はアルバイトをしていましたので書いていません
とおっしゃいます。

ひどい方では正社員で働いたことがないため
職歴欄に記載がない方もおられます。

バイト歴は書かなくてもいいと思っておられる方も少なからずおられます。

しかし、会社側からすると、バイト面接ではバイト歴は必要と
思いますし、また、正社員の面接でもあまり長期の期間が空白は
よろしくないでしょう。

バイトでも、長期的にバイトの仕事をされ、職場リーダーなどの
責任をもたされている場合もありますので、記載してもらうほうが
望ましいでしょう。

免許・資格欄について、持っておられる資格は
すべて記入してください。

よく仕事に関係なさそうなので記入していません、という方が
いますが、その資格を生かせる仕事があるかもしれませんし、
どういった資格を持っておられるかで、その方の過去の取組みが
判ります。

面接では、どういう経験があるかも大事ですが、
正社員でもバイトでも、また派遣でも、勤めていた会社でどういった
ことをしていて、どういった責任を持たされていたか?
その仕事をやり遂げたかなどが重要と思います。

これは、学生時代の取組みや、部活でも共通していることなので、
そういった経験がある方は、履歴書に書いたほうがいいですね。

面接する方は、この方が当社に入社し、どこまで責任を持って
やっていただけるか、また、任せることができるかなども、
非常に知りたいところです。

4.本当にあった話

実際に面接に来られた方でこのような方が来られました。

サンダル、短パンで面接に来られる。

遅刻するのに連絡がなく、また、遅刻後の理由の説明もなかった方

面接1時間前に、早く着いたのでいいですかと訪ねてくる方

破れて汚れているTシャツの方

応募した求人条件をわかっていない方

ミニスカートや胸元の開いた服で目のやりどころに困る方

以前勤めていた会社の悪口ばかりいう方

いかにも仕事をしてあげようという横柄な態度で来られる方

電話なども連絡手段がない方

履歴書が氏名・住所・連絡先以外は白紙の方

履歴書が黄ばんでいて、これ何年前の履歴書?という方

他社の面接で使用した履歴書を、修正ペンで修正し持ってこられる方

5.最後に

いろいろと書きましたが、これらの事をきちんとして面接に来られる
方と、そうでない方では、その方の態度に現れると思います。

これが、第一印象になり、その方の印象として面接する方の
記憶に残るのではないでしょうか。

最後にもう一度書きますが、面接する方も時間をとって面接するの
ですから、採用できる条件を見つけようとしています。

また、応募する方の熱意は、必ず面接する方に伝わります。

ご応募お待ちしています。

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